記録帳

    気になることを記録
    記録帳 TOP  >  工学

    スポンサーサイト



    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    [ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

    ヘリウムガスを充填したシールドストレージ



    HDDの新しいプラットフォーム。

    特徴は、
    ヘリウムの気体密度は空気の約7分の1とされる。
    気体密度が低いので、HDD内部で円板を回転させるための消費電力を大幅に低減できる。
    動作中のHDD内部のヘッドや円板に与える気体の流体力を低減するため、機構系設計の自由度
    も高めることができ、1台のHDDにより多くの円板枚数を搭載することが可能。
    通常の 空気より低い流体力と高い熱伝導性を有するため、HDDの静音性と動作温度の低減にも利点がある。






    スポンサーサイト

    [ 2013年06月06日 05:57 ] カテゴリ:工学 | TB(0) | CM(0)

    SPARC Enterpriseの価格




    日本オラクルが、RISCプロセッサ「SPARC T5」を搭載するUNIXサーバの「SPARC T5」シリーズと
    「SPARC M5」を搭載する「SPARC M5-32」の国内での提供を開始。

    搭載するコアの数は、SPARC T4の2倍で16個。
    SPARC T5のプロセッサ間リンクは7本、
    8ソケットのプロセッサを直結できる構成。
    この仕組みで遅延を低く抑えることができる。

    価格は税別で
    SPARC T5-1B : 273万6091円~
    SPARC T5-2 : 583万552円~
    SPARC T5-4 : 1604万8592円~
    SPARC T5-8 : 2912万7074円~
    SPARC T5-32 : 6593万7553円~

    SPARC T5プロセッサの性能としては、
    「システムの性能向上としては、『SPARC T4』に比べて、5倍のメモリ帯域、
    4倍のI/O帯域、2倍のメモリ容量、5倍のアプリケーション性能を実現しており、
    オラクルのデータベースやミドルウェア、業務アプリケーションを高速に実行し、
    価値を最大化できる。そして、これまでに17のベンチマークで世界記録を樹立している」
    (デイビッド・ローラー氏)







    SPARKの情報についてはこちら


    [ 2013年04月17日 10:54 ] カテゴリ:工学 | TB(0) | CM(0)

    ボーイング787でGSユアサのリチウムバッテリーが発火



    ボーイング社の787型旅客機ドリームライナーのバッテリーから
    出火した問題を受けて、リチウムイオン電池の安全性が疑問視されています。


    米ボストン・ローガン国際空港で1月7日、日本航空のボーイング787型機で、
    火災が発生し装置格納部が大きく損傷。
    787型機は飛行中であれば、火災が発生しても煙がキャビン内に入り込まない
    設計だが、今回は駐機中だったので、煙がキャビン内に入り込んだという。

    バッテリーに欠陥があったのかどうかについては、現在不明。
    発火したのはGSユアサ製。

    2005年、GSユアサは、米ボーイング社の主力旅客機「787」の電力変換システムに
    搭載されるリチウムイオン電池をフランスのタレス社から受注。
    リチウムイオン電池技術が民間航空機用で採用されるのは世界初ということで、
    当時、注目を集めました。
    GSユアサはタレス社と数百億円規模の長期供給契約を交わす。

    GSユアサのリチウムイオン電池が採用された理由として、
    ・メンテナンスフリー性
    ・長寿命
    の2点が高く評価されたことが大きかったそうです。

    リチウムイオン電池の用途は、補助動力ユニットの始動と非常時のバックアップ。
    機内の電力供給に大変重要な役割を果たしています。

    リチウムイオン電池の特長
    ・高エネルギー密度
     従来から民間航空機に使用されているニカド電池に比べ、エネルギー密度が2倍あるため、
    同じ寸法であれば2倍の電力を供給することができる。

    ・75分間で90%充電が可能
    ・管理装置を搭載し、二重の安全性を保証
    ・角形密閉(メンテナンスフリー)構造
     航空機の通常の使用環境よりもはるかに厳しい環境にも耐える設計となっている。

    ボーイングのチーフエンジニア、マイク・シネット氏によると、リチウムイオン電池は
    過充電になると発火する恐れがあり、発火すると、化学物質が酸素を発生させるため、
    消火は困難だ、と述べている。

    同氏は、787型機では、過充電を防止し、バッテリー火災を阻止するよう
    システム設計がされている、と指摘。
    万が一火災が発生した際でも、キャビンに到達する前に煙を排出できるというから、
    今回の火災では、システムが機能しなかった可能性も残ります。


    以前、ノートPCのバッテリーが爆発といったことが話題になりました。
    リチウムイオン電池は繊細な電池なのに、常用領域と危険領域が近接しています。
    バッテリー充電時に電圧が上昇すると、正極および負極が極めて強い酸化状態・還元状態に置かれます。
    正極や負極の材料が、低電圧の電池に比べて不安定化になることを意味します。
    安定して使用するためには、充電の際に数十 mVのレベルで充電電圧を監視し、電圧も高い精度で制御
    する必要があります。

    監視と制御が不十分だと、過度の充電により正極側では電解液の酸化・結晶構造の破壊が起きて発熱
    します。負極側では、金属リチウムが析出して電池を劣化させます。
    これが爆発や発火事故を引き越す原因になるということです。
    過充電や過放電、過電流を防ぐための保護機構を内蔵した「電池パック」で提供されています。
    そもそも、リチウム自体が軽くて発火しやすい金属なので、管理と制御には高い技術力が要求されます。



    [ 2013年01月12日 06:00 ] カテゴリ:工学 | TB(0) | CM(0)

    imacの摩擦攪拌接合



    imacで採用されている摩擦攪拌接合(読み方:まさつかんせつごう)とは、
    ロールス・ロイス・・・航空機向けのターボファンエンジン
    日本車輌製造や日立製作所・・・アルミ製鉄道車両構体の接合
    三菱重工・・・アルミ製のH-IIBロケット推進剤タンク製造

    摩擦攪拌接合を点接合に応用したFSJ(Friction Spot Joining、摩擦点接合)
    を、マツダがRX-8や3代目ロードスターに採用。
    といった用途で実績があるそうです。

    先端に突起のある円筒状の工具を回転させながら強い力で押し付けることで
    突起部を接合させる部材の接合部に貫入させ、これによって摩擦熱を発生
    させて母材を軟化させるとともに、工具の回転力によって接合部周辺を
    塑性流動させて練り混ぜることで複数の部材を一体化させる接合法。

    アーク溶接比較した場合、
    長所
    ・部材の融解を伴わないので、接合部の熱影響を抑制できる。
    ・シールドガスが不要である。
    ・騒音や粉塵の発生を低減でき、アーク光が発生しない。

    短所
    ・複雑な形状の部材を接合するのに不向き。
    ・利用可能な材質や板厚に制限がある。
    ・攪拌不良や気泡発生等の欠陥検出が困難である。

    という特徴があるそうです。(wiki)





    [ 2013年01月03日 03:59 ] カテゴリ:工学 | TB(0) | CM(0)

    IBMが開発した人工知能ワトソン(Watson)



    CPUとしてIBM POWER7を使ったPOWER 750サーバー。
    メモリは15TB、2880個のプロセッサー。
    80 TFLOPSの計算速度を持ち、10台のラックに収められている。
    小規模なスーパーコンピュータと言える。
    OSはLinux。
    100万冊の本に匹敵する2億ページものデータを保存し、3秒以内に200万ページを
    調べ答えを出すことができる。
    データには本や事典の他に映画の台本まであるという。
    おもしろい特徴として、ワトソンはインターネットに接続されていない。
    答えを探すことができるので不公平だという理由。

    ワトソンが既存の人工知能と比べて優れている点は、クイズの問題が
    人間の言葉で出題され、それに対して人間の言葉で答えを返していることだ。

    2011年2月14,15,16日に放映されたアメリカのクイズ番組ジェパディで、
    IBMの人工知能ワトソンが二人の人間のチャンピオンに勝利した。
    その二人とは74連勝して250万ドルを獲得したケン・ジェニングスと、
    史上最高の325万ドルを獲得したブラッド・ラターである。


    ワトソンの学習方法には、機械学習が採用されている。
    機械学習とは、人工知能における研究課題の一つで、人間が自然に行っている
    学習能力と同様の機能をコンピュータで実現しようとする技術・手法のことである。

    機械学習のアルゴリズムは大きく分けて以下のように分類される。
    ・教師あり学習
    ・教師なし学習
    ・強化学習

    ある程度の数のサンプルデータ集合を対象に解析を行い、そのデータから有用な規則、
    ルール、知識表現、判断基準などを抽出する。なおデータ集合を解析するので統計学との関連が深い
    とされる。

    機械学習は検索エンジン、医療診断、スパムメールの検出、金融市場の予測、
    DNA配列の分類、音声認識や文字認識などのパターン認識、ゲーム戦略、ロボット、
    など幅広い分野で用いられている。
    応用分野の特性に応じて学習手法も適切に選択する必要があり、様々な手法が提案されている。




    [ 2012年06月08日 06:57 ] カテゴリ:工学 | TB(1) | CM(0)
    スポンサーリンク
    記事情報
    スポンサーリンク2

    全記事表示リンク
    Tree-CATEGORY
    カウンター
    ad3
    スポンサードリンク


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。