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    風力発電施設から発生する騒音・低周波音に係る基準等



    クリーンエネルギーとして注目を集める風力発電。

    オランダ、デンマークなどの風力発電が盛んな国では
    騒音や低周波音の問題が浮上しているといいます。
    また、景観や風車メンテナンスのための道路工事など
    自然破壊等も問題視されています。

    環境省 報道資料によると風力発電施設から発生する
    低周波音に特化した基準・ガイドライン等は今回の調査では把握できなかった。
    と発表されています。

    その他、安定した電力の供給や落雷対策など様々な問題があげられていますが、
    メーカーにはこれらの問題をクリアしてもらいたいです。
    基準が定まらなければ無理ですが・・・。

    ちなみに世界での発電メーカーのシェアは以下の通りです。

    風力発電機メーカー市場のシェア(2009年)
    1位 Vestas社(デンマーク)12.5%
    2位 GE社(アメリカ)12.4%
    3位 Sinovel(中国)9.2%
    4位 Enercon(ドイツ)8.5%
    5位 Goldwind(中国)7.2%
    6位 Gamesa(スペイン)6.7%

    国産メーカーはどうかというと
    三菱重工(13位前後)を筆頭に、荏原製作所、富士重工、日本製鋼など。
    開発費が膨大で、国内市場が鈍化しているのが原因で新規参入が殆ど無い。
    というのが実状のようです。
    技術的な課題のクリアには時間がかかりそうです。


    さて、身近なところで以下のような工作キットが販売されています。



    風力発電のメカニズムを体験できる組み立て工作キットです。
    中学3年くらいを対象としています。

     


    こちらは、オランダの芸術家テオ・ヤンセンが生み出した作品ストランドビースト。
    風を受けると何本もある脚を動かして歩き始めるメカニカルな生物。
    ヤンセン氏の生み出した黄金比に基づく、その驚異の機構をミニサイズで再現しています。




    もっと踏み込んだ方にはこちら

    エアードラゴン
    * 群を抜く定格出力 600W(風速 14.0m/s)の高出力
    * 最先端充電方式MPPT(最大電力追尾方式)を採用したコントローラー標準装備
    * 超強風時に対応した自動、手動のダブルブレーキシステム採用
    * 充電するバッテリーは、12V/24V自動検知
    * 取付ポールは、一般的な足場パイプ外径48.6mmでOK




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    [ 2011年04月09日 11:30 ] カテゴリ:工学 | TB(0) | CM(0)
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