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    (大発見?)米フェルミ国立加速器研究所で第5の力



    米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)の大型加速器テバトロンで、
    現代素粒子物理学の枠組みである「標準模型」で想定されない全く未知の粒子
    が見つかった可能性があると発表しました。
    自然界にある4種類の力以外の力の存在を示唆しており、確認されれば、私たち
    の自然観を変えるノーベル賞級の発見となります。

    What has the Tevatron really discovered?(原文です)


     自然界には、
    重力
    電磁力
    原子核の中で陽子や中性子を結びつける「強い力」
    原子核の崩壊を起こす「弱い力」
    計四つの力があると考えられています。

    4つの力についてはこちら。

    標準模型は重力を除く三つをうまく説明し、反する現象がほとんど見つからないことから、
    自然の状態を説明するのに都合がいいと考えられている。


    テバトロンの実験で、トップクォークと呼ばれる素粒子よりやや軽い質量(140ギガ電子ボルト程度)
    を持ち、「第5の力」ともいうべき未知の力の特徴がある粒子の存在を示すデータが得られました。

     この粒子は質量の起源とされる「ヒッグス粒子」、宇宙の質量の約2割を占める暗黒物質の候補
    「超対称性粒子」といった存在が想定されながらも未発見の粒子とは別もの。

     現在99.93%の確率で確認しているが、素粒子物理学の慣例で確率99.9999%で
    確認しないと「発見」と見なされないため、テバトロンの実験チームは、ヒッグス粒子探しな
    どで競う欧州の大型加速器LHCのチームとも協力してデータを積み重ね、確認を目指しています。

    関連記事

    [ 2011年04月09日 21:32 ] カテゴリ:物理学 | TB(0) | CM(1)
    第5の力
    期待大ですね。

    http://butsuriblog.blogspot.com/
    もどうぞ。
    [ 2011/04/13 17:01 ] [ 編集 ]
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