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    第一三共プロファーマの小名浜工場のLNGタンクから出火



    第一三共の子会社、第一三共プロファーマ小名浜工場(福島県いわき市)の
    LNG(液化天然ガス)タンクで11日夕、火災が発生しました。
    第一三共広報担当の佐々木康則氏によると、同工場で落雷があり、
    タンクの排気口から出火、午後6時40分ごろ鎮火した。

    wikiより
    第一三共プロファーマはグループの医薬品製造を担う生産機能会社。
    2006年10月設立され、2007年4月に旧第一製薬の生産機能会社であった第一ファルマテックを吸収合併。
    旧三共から生産部門を分割・吸収した。なお生産拠点のひとつ・静岡工場(静岡県島田市)は2010年4月1日にシミックの子会社・シミックCMOへ譲渡され同社の本社となった。


    主要製品は下記のようです。

    <医薬品(原体)>
    オルメサルタンメドキソミル、
    プラバスタチンナトリウム、
    ロキソプロフェンナトリウム、
    レボフロキサシン、
    トラネキサム酸、
    麻薬類等

    <医薬品(製剤)>
    オルメテック錠、
    べニカー錠、
    メバロチン錠、
    ロキソニン錠、
    カルブロック錠、
    クラビット錠、
    パナルジン、
    オムニパーク、
    アーチスト他

    <医薬品(H C)>
    新ルルAゴールド、
    カコナール、
    新三共胃腸薬、
    ガスター10、
    カロヤン、
    パテックス、
    リゲイン、
    トランシーノ、
    ウィンダム他




    小名浜工場は、自社開発大型新薬として世界的に高い評価を得た、
    高脂血症治療薬プラバスタチン原薬製造工場として、1987年3月に
    福島県小名浜臨海工業団地に開設され、その後、需要拡大に対応する
    ため4回の設備拡張を経て、日本屈指の培養プラントに成長しました。
    プラバスタチンは発売後約20年になりますが、現在もアメリカやヨーロッパ
    を中心に100カ国以上へ輸出しています。
    2003年には、田無工場の閉鎖に伴い乳酸菌とデキストラナーゼの移管を受け、
    さらに2006年7月には、品目毎の専用プラントという従来の概念を破る
    合成マルチプラントを完成させ、現在は血圧降下剤の原薬オルメサルタンメドキソミル
    の小田原工場に次ぐ第二のグローバル供給サイトとして稼働しています。 

    プラバスタチンの製造に使用されている、日本最大級の培養設備です。
    製法は、青カビによる主骨格の醗酵生産と放線菌による水酸基導入という二段醗酵法
    を採用しています。特に二段目の醗酵は変換培養を世界で初めて全自動で工業化したものです。
    また、抽出・精製及び小分け包装設備を持ち、スケールメリットを活かした低コスト生産を続けています。
    ここで製造されたプラバスタチンは、スタチン剤のさきがけとして全世界に供給され、
    日本の新薬開発力を世界に示しました。

    ということから、第一三共にとっては大きな痛手になるかもしれません。。。
    被害が小さければよいのですが・・・
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    [ 2011年04月11日 20:20 ] カテゴリ:東日本大震災 | TB(0) | CM(0)
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