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    太陽熱発電と太陽光発電の違い(1)



    少し前にgoogleが太陽熱発電 アイヴァンパプロジェクトを書きました。

    太陽熱発電と太陽光発電。両方とも太陽エネルギーを利用する点では共通です。
    太陽の恵みはすべての生命が古代から恩恵を受けていますが、
    もし、地球が受けている太陽エネルギーの今より数%減少すると
    地球が全面凍結すると言われています。
    地球で生命が誕生したのは奇跡的だということが良くわかります。

    太陽エネルギーですが、地表に届くエネルギー量だけをみると1平方メートルで
    1キロワットにしかならないそうです。
    これは家庭用の暖房ヒーターと比べると100分の1程度に過ぎません。


    さて、太陽のエネルギーを有効利用するために考え出された
    太陽熱発電と太陽光発電ですが大まかにいうと
     太陽熱発電・・・エネルギーを吸収して熱に変えて発電する仕組み
     太陽光発電・・・エネルギーを直接電気に変えて発電する仕組み。
    となります。


    まず、太陽光発電についてです。日本では補助金等により少し普及してきているような
    きがしますが、まだまだ高価なシステムであるような気がします。

    太陽光発電には太陽電池が使われています。
    主流はシリコン半導体です。
    仕組みは、シリコン半導体に太陽の光が当たると発電するというものです。

    なぜ、光が当たると発電するかというと、半導体の原子が光をうけて正孔と電子
    の対ができます。正孔がプラス、電子がマイナスの性質をもちます。

    半導体はP型、N型で接合されています。
    P型にはプラスの正孔が、N型にはマイナスの電子が集まります。
    よって、両極にプラスとマイナスがはっきりと分かれるので電池
    と同じようになり、両極間で電圧が生まれます。
    太陽電池と呼ばれます。


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    [ 2011年04月17日 13:57 ] カテゴリ:工学 | TB(0) | CM(0)
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