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    三菱重工の自家発電に注目



    今回の震災の影響や原発不審による電力不足の懸念から
    病院やショッピングセンターなど業務用の自家発電装置を生産する
    三菱重工では年間需要を上回る注文だという。
    夏をめどに相模原工場(神奈川県)の生産能力を3倍に引き上げる
    予定で、海外の生産拠点からの逆輸入も検討中とのこと。

    小型発電機を製造するヤマハ発動機の受注も通常の7~8倍に急増。
    富士重工業も例年の3倍程度に受注が増えているといいます。

    三菱重工の発電設備の中でも注目なのが
    ガスエンジン発電設備CGS
    中型クラスでは世界最高レベルの発電効率を達成しているそうです。


    下記の理由から経済的にもスペース的にも導入のメリットが出にくい
    熱需要の少なかったビルや、電力需要の比較的大きい産業用分野などに適した、
    コージェネレーションシステムというのが特徴です。

    ・発電機盤・機側盤等をエンジンと一体化、ボンネット内に配置したコンパクト設計
    ・脱硝装置とボイラーを外部ユニット化、多様なニーズに対応し、設置性とメンテナンス性を向上
    ・燃料ガス制御システムの最適化・標準化で、信頼性向上

    出力レンジは型番により異なりますが、
    50Hzの場合は230KW~845KW
    60Hzの場合は280KW~815KW
    となっています。




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    [ 2011年04月21日 21:47 ] カテゴリ:工学 | TB(0) | CM(0)
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