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    大賀典雄 ソニー相談役が死去



    ソニーの社長、会長を務め、音楽家としても知られた大賀典雄(おおが・のりお)相談役が
    23日午前9時14分、多臓器不全のため東京都内の病院で死去しました。81歳。

    今から考えると、かなり異色の方だったように思います。

    井深大氏、盛田昭夫氏との出会いも、ドラマティックな要素があります。

    大賀典男氏は東京芸大音楽学部に在籍中、東京通信工業のテープレコーダーの欠点を指摘した縁で
    創業者の故井深大、故盛田昭夫両氏と知り合うことになりました。
    もともとプロのバリトン歌手志望でしたが、音楽や電気機器に関する豊富な知識を買われ、
    1953年に同社嘱託となりました。
    ベルリン国立芸術大学卒業後の59年に正式入社。
    82年には社長就任。

    また、音楽を通じて、文化と家電を結びつけるために、
    買収により映画や音楽などの事業に進出しました。
    現在では
    ソニー・ミュージックエンタテインメント
    ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
    となっています。

    「SONY」のロゴのデザインにも力を発揮し、音楽記録媒体のCDやMDの開発を陣頭指揮
    されたそうです。
    その他、ゲーム事業参入。
    95年に会長就任。
    経団連副会長。
    2003年に経営の一線から退きました。

    音楽家の活動は、
    名指揮者カラヤンと親交を深める。
    東京フィルハーモニーなど多くのオーケストラで指揮。
    16億円の退職慰労金を長野県軽井沢町に寄付し、音楽ホールの建設依頼。

    かなり、多才な方だったと思います。
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    [ 2011年04月24日 05:18 ] カテゴリ:気になる人 | TB(0) | CM(0)
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