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    解剖実習と日本篤志献体協会



    日本篤志献体協会が設立されたのは1973年。
    当時、解剖体総数の中で献体が占める割合は18%程度でしたが、
    今日では96%以上だといいます。

    献体が増加した理由としまして
    ・葬儀に対する考え方が多様化したこと
    ・ボランティア精神の普及
    などがあげられるそうです。

    人間の臓器は複雑で、模型では実感するのが難しく、実習なしに
    優れた医師の育成は困難のようです。

    系統解剖学という実習を通して学生は学びます。
    これは2ヶ月かけて全身の構造を丁寧に見ていくというものです。
    これが優れた医師を養成する根幹となることは、昔から変わりません。

    文部科学省の基準では
    医学生2人で解剖体が1体
    歯学生4人で解剖体が1体
    となっているそうです。

    しかし、遺体を解剖して学びたいと希望する医師はまれなようです。
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    [ 2011年05月08日 12:26 ] カテゴリ:医療関連 | TB(0) | CM(0)
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