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    鳳テブナンの定理



    鳳テブナンの定理

    複雑な回路網の各岐路を流れる電流を求めるには、
    キルヒホッフの法則を用いる。
    しかし、岐路が増えるにしたがって、計算が煩雑
    になる。
    そこで、複雑な回路網の中の特定の1つの岐路の
    電流を求めるときは、鳳テブナンの定理を適用す
    る。

    ちなみに鳳秀太郎は与謝野晶子の兄であり、与謝野馨は
    与謝野晶子と与謝野鉄幹の孫にあたる。

    hou-Thevenin



    図は電源と抵抗を含む回路網である。
    この回路の出力端子abに抵抗Rを接続したときに
    流れる電流I[A]を求める式を考える。
    端子abを開放したときのab間の電圧をVabとする。
    回路網の電圧源を短絡して抵抗のみの回路にしたとき
    の端子ab側から見た合成抵抗をRabとする。
    (Rabは内部抵抗)

    流れる電流Iは

    I=Vab/Rab+R

    により求まる。
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    [ 2011年01月17日 22:20 ] カテゴリ:工学 | TB(0) | CM(0)
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