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    アンチモンが鹿児島湾の海底で発見された



    レアメタルの一種、アンチモン(Sb)が鹿児島湾の海底で発見されました。

    埋蔵量は、国内の年間販売量の180年分となる90万トンと推定され
    ています。
    アンチモンは、繊維を燃えにくくする難燃剤や半導体などに広く使われ
    ており、日本では95%以上を中国から輸入しています。

    主な用途としまして
    ・鉛蓄電池(バッテリー)の電極材料。
    ・ハンダ合金の材料。
    ・アルミニウム合金への添加物。
    ・バビットメタルなどの軸受合金。
    ・半導体材料への添加物。
    ・ポリエステルを製造する際の触媒。
    ・ゴム、プラスチックの顔料。
    ・繊維、プラスチック、紙を難燃性にするための添加物の原料。
    ・医薬品の材料。
    などが挙げられます。

    採掘については、今すぐできるというわけではなく、アンチモンには
    強い毒性があるため、現在の採掘技術では海洋汚染が生じる可能性が
    あるという理由で、実際に採掘するには新たな技術の開発が必要に
    なるそうです。

    毒性はヒ素と同じです。海中に拡散した場合、魚介類を通じて人体に害を
    与える危険性があります。
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    [ 2011年05月16日 22:34 ] カテゴリ:工学 | TB(0) | CM(0)
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