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    東電 西沢俊夫氏が社長に



    東京電力は清水社長が経営責任をとり辞任し、
    後継として西沢俊夫氏が新社長に就任することになりました。

    西澤氏は京大卒業後、東電二入社。
    企画畑のエリートで、勝俣恒久会長の懐刀と言われています。

    会見では
    会社創立以来、未曾有の危機。と現状を位置づけ、
    ・事故の収拾
    ・公正かつ迅速な補償
    ・電力の安定供給
    ・抜本的な合理化
    に努めると述べました。

    経営陣の人事は6人中4人が留任することになり、
    勝俣会長も留任することから西沢氏とのホットラインも残る
    ことになります。

    結果的に、勝俣会長の存在感を大きく見せる内容となった
    のではないでしょうか。

    1兆2473億円の赤字を出し、今後の賠償負担も不透明であり、
    コスト削減目標として年間5000億円としているが、資産売却や
    人件費削減などでは賄え切れないのは必至です。

    勝俣会長ー西沢社長のホットラインと国の間で責任の擦り合いでも
    始めるのでしょう。

    東電が潰れない限り、内部昇格による人事に留まってしまいます。
    JALのように一度、潰してから外部登用により、経営陣を刷新する
    必要があります。

    最もコストが低いと言われていた原子力ですが、結果的には算出で
    きないくらい高コストだということが明らかになりました。

    東電が存続する限り、発電・送電の分離や自然エネルギー利用、
    さらに重要な被害者に満足のいく補償などは実現しないのではないでしょうか。
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    [ 2011年05月21日 12:10 ] カテゴリ:東日本大震災 | TB(0) | CM(0)
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