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    弁護士海援隊 東日本大震災



    弁護士海援隊とは
    東日本大震災で全半壊した家屋は6万戸。
    津波被害を受けた自動車は23万台以上といわれています。
    家と車を失った人々が生活再建に動く中で、ローンの問題
    が重くのしかかってきます。
    このローン問題に取り組むために「弁護士海援隊」と称し、
    被災地で活動を行う弁護士達がいます。

    現在、弁護士の数は日弁連会員数を見ると
    1950年は5827人だった会員数が
    2010年には28828人と5倍近くに増加しています。

    これは、2001年に始まった司法制度の見直しが大きく
    影響しています。
    当時の見直しの目標として
    1.裁判の迅速化や国際的に通用できる司法制度
    2.10年に司法試験合格者3000人を目指す
      養成制度の拡充
    3.裁判員制度の導入など分かりやすい法律と
      裁判員制度の確立
    が、挙げられました。

    この見直しが行われた背景には
    1.判決までに時間がかかる
    2.裁判費用の負担が大きい
    3.国民感情との距離
    という批判が相次いだことが原因となっています。

    しかし、司法制度の改革により弁護士の数は増えたが、
    国民が求める弁護士サービスの提供が都心部に集中し
    ているため、地方には提供されにくいという現状が
    あります。
    また、弁護士数が増えたために、競争が激化し、弁護士の
    平均年収が急速に低下したという現象も出てきています。
    2005年で平均2097万円だったのが、
    2010年で平均1217万円になっています。
    実際、年収300万円の弁護士も急増しており、
    勉学のために背負った借金も返済できないという状態、
    自分自身を救済しなければならない状況に陥る弁護士
    もいるとか。

    そのような中、「弁護士海援隊」は弱者救済、正義の実現
    といった使命感から、思いを行動に移したのであろう。
    と思われる。
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    [ 2011年05月23日 02:55 ] カテゴリ:東日本大震災 | TB(0) | CM(0)
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