記録帳

    気になることを記録
    記録帳 TOP  >  スポンサー広告 >  教育関連 >  ジャン・ピアジェの発達心理学

    スポンサーサイト



    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    [ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

    ジャン・ピアジェの発達心理学



    ジャン・ピアジェ(Jean Piaget, 1896年8月9日 - 1980年9月16日)は、
    スイスの心理学者で20世紀において最も影響力の大きかった心理学者の一人
    とされています。

    人間の能力がどのように発生し、どのような段階を経て発達するか。
    ピアジェは子供の発達の思考や認識の発達段階を臨床法という画期的
    な方法で詳細に研究しました。

    その結果、認知発達段階として
    感覚運動期(0~2歳)
    感覚と運動が表象を介さずに直接結び付いている時期。
    前操作期(2~7歳)
    ごっこ遊びのような記号的機能が生じる。他者の視点に立って理解することができない。
    自己中心性の特徴を持つ。
    さらに分類すると
    前概念的思考段階(2~4歳)
    直感的思考段階(4~7歳)
    のように分けられます。
    具体的操作期(7~12歳)
    数や量の保存概念が成立し、また、可逆的操作も行える。
    形式的操作期(12歳以降)
    形式的、抽象的操作が可能になり仮説演繹的思考ができるようになる。
    とまとめています。

    ここで言えるのは各段階の間には格段の能力差があるということです。
    さらに現在の義務教育(幼稚園・小学校・中学校)はこの段階に当てはまる
    ように設計されています。

    例えば、直感的思考段階の子供に

    A。○○○○○○
    B。○ ○ ○ ○ ○ ○

    AとBではどちらが多いか?
    と問うとほとんどの場合Bと回答します。
    直感的に外見に左右されているということです。

    外見に惑わされずにどちらも同じ数であるという認識する
    のが7~8歳の具体的操作期という段階としています。

    過去に、小学校入試などでは
    「象のかばんはラクダのかばんより軽い。クマのかばんは
     ラクダのかばんより重い。それでは一番軽いかばんは誰
     のかばんですか?」
    という口頭での問題が出題されたそうです。

    お受験云々の問題ではないですが、子供の教育を考える上で
    おもしろいと思いました。
    関連記事

    [ 2011年05月29日 14:34 ] カテゴリ:教育関連 | TB(0) | CM(0)
    コメントの投稿












    管理者にだけ表示を許可する
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL

    スポンサーリンク
    記事情報
    スポンサーリンク2

    全記事表示リンク
    Tree-CATEGORY
    カウンター
    ad3
    スポンサードリンク


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。