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    O104の原因はもやしなどのスプラウト(発芽野菜)類



    毒素を産生し、激しい腹痛や下痢、血便を招く恐れがある大腸菌。
    急性腎不全などにつながる溶血性尿毒症症候群(HUS)を起こ
    すこともあります。
    菌の表面にあるO抗原の違いによって、見つかった順に「O104」
    「O111」「O157」などと分類され、厚生労働省によると、
    腸管出血性大腸菌の患者は年間約4千人の届け出があり、O104は
    国内ではこれまで確認されていない。とされています。

    腸管出血性大腸菌O104は、動物の堆肥を通じて、モヤシなどの
    野菜類に感染が広がった可能性があるそうです。
    国内でも輸入食品の監視強化の準備が進められています。

    厚生労働省は、感染源の可能性があるモヤシなどのスプラウト
    (発芽野菜)類の欧州から日本への輸入はないが、
    空港や港などの検疫所で、これまで行なっていた輸入肉や輸入野菜
    におけるO157とO26の検査に加えてO104の検査も
    行う予定になっています。

    検疫法は、国内にもある病気として、腸管出血性大腸菌を入国時の
    検疫対象にしていないが、感染症法では腸管出血性大腸菌の患者を
    診断した医師は、ただちに最寄りの保健所に届け出るように定めて
    います。
    厚労省では「ヨーロッパから帰国して、血便や下痢などの症状が出た
    人は医療機関を受診してほしい」と注意を呼びかけています。




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    [ 2011年06月06日 21:23 ] カテゴリ:医療関連 | TB(0) | CM(0)
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