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    福島原発 アレバ社の汚染水浄化装置の流れ



    福島第1原子力発電所の高濃度汚染水を処理する仏アレバ社
    の装置の稼働に向け、最終確認作業に入ったと発表しました。

    汚染水浄化装置の処理の流れ

    1~4号機にたまる汚染水が対象。
    1.機械油を含んだ汚染水は放射性物質と分離しにくいため
      油分を分離する(Oil Separation System SPC-250)
    2.ゼオライト(軽石のようなもの)に放射性セシウムを吸着。
    3.特殊な薬液を混ぜて、セシウム、ストロンチウムを沈殿。
    4.上澄み液を逆浸透膜に通して淡水化
    5.浄化した水を蒸発させて量を減らす。

    1~3の工程で放射性濃度が1000~100000分の1
    まで薄まる設計のようです。

    費用は531億円。
    (建設費と25万トン分の運転費の合計)
    集中廃棄物処理施設の周辺に建設中。

    今後はタービン建屋などからポンプで汚染水を水だし、
    浄化装置で汚染濃度を下げて、炉の冷却に再利用する
    計画です。
    東電の工程表で示されている「循環注水冷却」の中心的な
    役割を果たすそうです。

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    [ 2011年06月08日 06:03 ] カテゴリ:東日本大震災 | TB(0) | CM(0)
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