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    彼谷邦光 オーランチオキトリウム



    彼谷邦光特任教授(筑波大)は渡邉信教授と研究チームを組み、
    海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という単細胞
    の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで計150株を採った。
    これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油
    の生産能力を持つことが分かったのが2010年。
    日を増すごとに注目が集まっています。

    以前、注目されていたボトリオコッカスに比べて、10~12倍の
    量の炭化水素を作ることも分かっています。

    大規模なプラントで大量培養すれば、自動車の燃料用に1リットル
    50円以下で供給できるようになる。と言われていますので、
    メタンハイドレートと同様、利権争いの壁にぶち当たる可能性も
    ありますが、国策として進めてもらいたいものです。

    藻類は水中の有機物を吸収して増殖するため、生活排水などを浄化
    しながら油を生産することが可能です。新しいプラント設計も必要
    になりますが、下水道も活用できるので国も取り組みやすいのでは?
    と思います。
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    [ 2011年06月16日 06:24 ] カテゴリ:工学 | TB(0) | CM(0)
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