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    解けない問題にも意義がある



    数学者にとって、数学の問題は
    「否定的解決」あるいは「肯定的解決」で結果は五分五分です。

    否定的な解決の方が将来、実りあるものを提供してくれること
    が多いです。

    例えば4色問題はコンピュータにより解決されたが私たちに何も
    残してくれませんでした。

    この問題は解決できないという否定的な解決が証明されると
    数学を成長させる起爆剤となるのです。

    すなわち、優れた問題とは、数学者が素の問題に取り組むことで
    まったく新しい方法と対象を生み出す問題です。
    そのような問題に取り組むことで素晴らしい数学者が育つと考え
    られます。

    いつかはユークリッドの残した「幾何学に王道なし」という言葉
    を覆すような異なる解決方法が生まれるかもしれません。


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    [ 2011年01月26日 21:43 ] カテゴリ:数学 | TB(0) | CM(0)
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