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    東芝「サリー」 汚染水処理の有効性



    東京電力は18日、福島第1原発で発生した高濃度の
    放射性汚染水を処理する新装置「サリー」の本格運転を
    始めたと発表しました。

    試運転では、1立方センチ当たり1000ベクレル程度の
    放射性汚染水を、検出限界以下にまで浄化したといいます。
    検出限界以下とはどういうことなのかよく分かりませんが、
    検出器では検出できないレベルだということでしょうか?

    セシウム除去装置(sarry)の概要はこちら

    東電は汚染水浄化システムを補強することで、稼働率90%以上
    を目指します。

    サリーは汚染水中の放射性セシウムなどを吸着して浄化する
    もので、東芝などが開発したそうです。
    米キュリオン社や仏アレバ社製の装置に追加する形で設置、
    16日に試運転が開始されました。
    17日朝には本格運転に移行する予定だったが、運用方法の
    変更に伴うプログラムの改善などで遅延していましたが、本日
    運転開始。


    東電は「本格運転でも目標の除染能力を発揮すると期待できる」
    としている。従来の装置では相次ぐトラブルのため、稼働率は
    66%でした。

    今現在も収束の見通しが立たない状況が続いています。
    原発に対する方向性が国として定まらないのもどうかと思います。
    直接の被害を被っていない人々の記憶から原発がもたらした被害
    や恐怖が薄れて、利便性や生産性を求める勢いが強まってくるの
    が心配です。


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    [ 2011年08月18日 21:31 ] カテゴリ:東日本大震災 | TB(0) | CM(0)
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