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    セシウム放出量 原爆168個分に相当



    日本の経済産業省原子力安全・保安院は26日、福島第1原発1--3号機
    から事故後に放出された放射性物質の量が

    セシウム137の量は広島原爆の168個分
    ヨウ素131は16万テラベクレルで広島原爆の2.5個分
    ストロンチウム90は140テラベクレルで広島原爆の2.4個分
    に相当するという発表をしました。

    保安院は細野豪志原発担当相の名で衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会に
    今月中に提出する資料で「原爆との単純な比較は合理的でない」と指摘。
    保安院の森山善範原子力災害対策監は
    「一瞬で核分裂し、衝撃波をもたらす原爆と、原発事故後の放射性物質漏れは
    状況が大きく異なる」
    と指摘しているそうです。

    なぜ、保安院が放出された放射性物質の量を原爆の個数に換算した上で
    保安院自ら合理性を否定しているのか?
    保安院内で、分裂気味なのかもしれません。

    今回の原発事故とは直接関係ありませんが、
    原爆と同じ東海村臨界事故というタイトルでショッキングな写真
    が掲載されています。
    被爆した労働者の治療経過の写真です。
    かなりショッキングですのでご注意ください。
    被爆直後の状態の写真を見ると確かに今回の水素爆発とは
    異なると思いますが、遅かれ早かれ人体への影響は大きいのは間違いありません。
    関連記事

    [ 2011年08月28日 17:41 ] カテゴリ:東日本大震災 | TB(0) | CM(1)
    被曝者数はチェルノブイリの2.4倍
     福島原発事故が0.63エクサベクレルの放射性物質をまき散らしたと発表された。かってチェルノブイリ原発事故では5.2エクサベクレルの飛散があったが、これは広島型原爆の400倍であった。つまり今回は400×0.63/5.2=48で、広島の48倍である。また放射性セシウムの流出量が広島原爆の168倍にも達した事も保安院から発表された。
     チェルノブイリでは事故当初に203人が入院し、内31人が死亡した。しかし当初は予測されていなかったが、その癌患者発生がピークになる14年後には事故処理交代作業員86万人中の74万人が何らかの病気に罹り、内5万5千人が死亡した。ウクライナ国内の被曝者総数は342万人に上ると言われている。そして25年経った現在も周囲30キロ圏は放射能の為に立ち入り禁止が続いている。
     当時チェルノブイリの人口は10万人だったが、今は300人である。一方福島県は200万人であり、周辺人口も多い。最新のホットスポットの地図では、風雨で拡散して、もう福島県は真っ赤である。

     従って単純計算では被曝者数はチェルノブイリの、48/400×200/10=2.4倍となる可能性が高い。つまり14年後、無茶苦茶な事になる可能性が高い。被曝者総数342×2.4=820万人の恐怖である。広島の被曝者総数は24万人であり、その34倍になる可能性が高い。福島県民は全て疎開が必要になるのではないだろうか。
     早急に福島原発検診センターを作り、全員の内部被曝の計測を行なう必要が考えられる。
     また今回は元凶の核燃料を抜く作業に5年、完全な廃炉に10年かかると発表された。同様に長期に渡り立入禁止区域になると考えられる。残酷だが福島県も事故後25年目のチェルノブイリの様に汚染された森になると考えられる。
    [ 2011/08/31 12:23 ] [ 編集 ]
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