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    松下政経塾設立のきっかけは立花大亀老師?



    野田総理が誕生し、民主党代表争いでも争った前原氏が、ともに松下政経塾
    出身ということから、注目を浴びている「松下政経塾」。

    今後は野田総理の舵取りに注目が集中するところではありますが、
    野田総理の

    「政治家だけでこの世の中を良くすることはできない。
     各府省のみなさんの全力を挙げてのサポートが必要だ」

    という発言から、民主党が政治主導から官僚主導に方向転換したこと
    が印象づけられました。

    政治家VS官僚の構図が崩れたことになり、茶番のようだった事業仕分けは
    本当の茶番となるのでしょうか。

    現に、埼玉県朝霞市や東京都杉並区(方南町)などでは、公務員宿舎の工事
    が着々と進んでいます。
    官僚側の理由としては、現在の宿舎が老朽化しているため、取り壊しした後、
    更地にしてから売りに出して収益を得る。
    その為に、新しい宿舎が必要とのこです。
    いかにも官僚らしい考え方です。
    しかし、平均年収では民間の平均を上回るレベルに達している公務員に
    宿舎を用意する理由は無いはずです。

    松下政経塾の理念には、
    グローバリゼーションの波が急速に押し寄せ、今まで通用していた日本型システム
    は既に崩壊しつつあります。今こそ、未来に希望のもてる「新しい国家ビジョン」
    が必要であり、松下政経塾の果たすべき使命はいよいよ大きくなっています。

    とあります。

    崩壊しつつあるシステムを維持することで、管内閣や鳩山内閣のときよりも安定する
    ことは間違いないと思いますが、それでは「新しい国家ビジョン」を描くのは難しいのでは?

    しかし、経済が低迷している中での、大震災や大雨被害、さらに原発問題という大問題が
    山積みの中では、安定しない内閣では収束させることが困難であるとも考えられます。
    現に世論調査でも高い支持率を得ているみたいでし。


    さて、松下政経塾の設立についてですが、下のようなエピソードがあります。
    ある茶会の席で仏教界の重鎮、立花大亀老師が松下氏に
    「君のおかげで、こんな心がなく物ばかりの嫌な日本になってしまった。
    君の責任でなおしてもらわねばならん…」
    と言ったそうです。

    松下幸之助氏が、この言葉で心が動いたかどうかは、定かではないですが、
    その4年後に「松下政経塾」が設立されたそうです。

    立花大亀(たちばなだいき)老師についてですが、
    大阪出身。明治32年12月22日生まれで、大正10年に出家(臨済宗)した僧です。
    105歳で他界しています。
    京都大徳寺塔頭の徳禅寺住職
    大徳寺派宗務総長
    最高顧問
    大徳寺内に如意庵を復興して庵主
    57-61年花園大学長



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    [ 2011年09月06日 23:07 ] カテゴリ:気になる人 | TB(0) | CM(0)
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