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    東電が福島原発から撤退申し出。 その理由は?



    東京電力福島第一原子力発電所事故後の3月15日未明、
    東電の清水正孝社長(当時)と電話で話した際、作業員
    を同原発から全面撤退させたい、との意向を伝えられた
    と語っていたそうです。

    水素爆発が起きて、2~3日のタイミングです。
    当時の報道では、政府や御用学者は格納容器は問題ない。
    などと説明していた時期だったと思われます。
    表沙汰にはなりませんでしたが、相当危険な状態である
    ことを清水元社長は認識していたのでしょう。
    経営者として社員や関連会社の作業員の命を考えるのは
    分かりますが、近隣住民や日本国民、諸外国までに
    影響を及ぼすという想像力と、原発を運営しているという
    自覚が欠如していたのでは。と、思います。

    東電関係者は、これまで全面撤退の申し出を否定している。
    菅前首相や海江田万里前経済産業相は
    「東電が作業員の撤退を申し出てきた」と説明してきたが、
    枝野氏は今回、撤退問題に関する具体的な経過を初めて公にした。

    枝野氏は、清水氏の発言について
    「全面撤退のことだと全員が共有している。そういう言い方だった」
    と指摘。

    清水氏はまず、海江田氏に撤退を申し出たが拒否され、
    枝野氏に電話した。
    枝野氏らが同原発の吉田昌郎所長や経済産業省原子力安全・保安院
    など関係機関に見解を求めたところ、吉田氏は「まだ頑張れる」と
    述べるなど、いずれも撤退は不要との見方を示したという。

    吉田所長は、自分たちが最後の砦であるという認識だったと思います。


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    [ 2011年09月08日 07:11 ] カテゴリ:東日本大震災 | TB(0) | CM(0)
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