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    タイで男女産み分け スーペリアーART(Superior ART)



    PGDとは、生まれてくる子供に重い遺伝病や染色体異常があるか
    どうかを調べるため、体外受精をして、染色体あるいは遺伝子の検査
    を行うことを言います。受精卵診断とも呼ばれています。

    このPGDによる男女の産み分けがタイのスーペリアーART(Superior ART)
    で行われているそうです。
    スーペリアーARTとは、東南アジアにおける生殖補助医療研究所の拠点として
    シドニーIVFとタイ不妊治療・体外受精治療専門家チームによって設立された
    ジョイントベンチャーのようです。


    排卵誘発剤を使用したり、自然排卵により採卵します。IVFで5日間培養し、
    PGDを行い、ダウン症、筋ジストロフィー症などを含む90以上の項目に
    ついてチェックを行い、ご希望の性別の元気な受精卵のみを子宮に戻します。
    帰国し、約2週間で妊娠が判定されるそうです。

    子どもを望む日本人夫婦がタイに渡り、受精卵の染色体を調べて、
    男女産み分けをするケースが増えているという。
    朝日新聞の取材で、この1年間で少なくとも30組の夫婦が利用
    していたことが分かりました。
    受精卵の診断は「命の選別につながる」として、
    日本では重い遺伝病などに限られており、倫理的な課題が多い
    とされています。

    受精卵診断はもともと遺伝病の有無を調べるために行うことが目的。
    体外受精卵が4~8個の細胞に分裂した段階で、1~2個の細胞を取って、
    遺伝子や染色体の異常がないか調べて、子宮に戻す。
    遺伝病だけでなく、性別も判定できるため、男女の産み分けにも使える
    そうです。

    タイでは近年、医療技術が向上し、海外の患者にも人気の医療先進国
    になりつつあります。
    受精卵診断も約15の医療機関が実施している。
    朝日新聞が、日本人が多く行く2施設に取材したところ、
    2~3年前から日本人が増え、この1年で計約30組が男女産み分けで
    受精卵診断を受けたと回答した。診断には体外受精が必要なため、
    不妊でない夫婦でも体外受精をしている。
    不妊夫婦が卵子提供を受け、男女の産み分けをする例もあるという。

    価格は
    卵子提供を受けての体外受精の場合は150万円から550万円
    代理母を使っての出産の場合は350万円から2500万円
    といわれ、ばらつきがありますが、高額なものになっています。
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    [ 2011年09月25日 03:41 ] カテゴリ:医療関連 | TB(0) | CM(0)
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