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    直管蛍光灯形LED 火災の原因のおそれ



    直管蛍光灯形をした発光ダイオード(LED)灯を、
    蛍光灯用の器具にそのまま取り付けると、過熱して
    火災を起こす恐れがあるとして、メーカーや業界団体
    が消費者に注意を呼びかけています。

    東日本大震災後に節電への関心が高まり、消費電力の
    少ないLED照明の需要は急速に伸びているが、専門業者
    が適切な配線工事をしないと危険があり、十分な節電効果
    も得られないという。

    国民生活センターには
    「蛍光灯と交換したら、パチパチと音がして取り付け部分が焦げた」
    「『長寿命』と表示してあったのに、半年で点滅し始めた」
    という相談が寄せられているそうです。


    直管蛍光灯形のLED灯は、形の上からは同じ長さの蛍光灯器具に
    そのまま取り付けることができる。
    しかし蛍光灯は、点灯時に一時的に電圧を高めて放電する必要があるため、
    電圧を高めた上で電流を安定させる「安定器」が付いている。
    直管形は照明器具の本体側に安定器があるため、そのままLED灯を
    取り付けると、安定器で高められた電圧によって回路が破壊されて
    点灯しなくなったり、過熱したりする恐れがある。
    安定器が電力を消費するため節電効果も小さい。

    電球形の場合は、蛍光灯の「球」側に安定器の役割を果たす電子回路が組み
    込まれているため、ソケットから外してLED灯に付け替えても問題ない。

    直管蛍光灯をLED灯に交換する場合は、安定器を取り外すなど配線工事が必要。
    ところが、ホームセンターやインターネットの通信販売で購入した人が、
    そのまま交換している事例が多いとみられる。
    メーカーでつくる日本照明器具工業会は昨年7月に
    「(工事なしの交換は)推奨はできない」との文書を公表。
    東京都も今年7月、LED照明の接続部が焦げるなどの実験結果を発表。
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    [ 2011年10月09日 15:13 ] カテゴリ:工学 | TB(0) | CM(0)
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