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    ノロウイルス集団感染頻発中 原因と予防策



    最近、ノロウイルスなどを含む感染性胃腸炎を患う人が増えてきている
    そうです。

    東京都は、ノロウイルスなどの感染性胃腸炎の都内の患者報告数が、
    流行警報基準を超えたと発表。
    流行警報基準とは、20人/定点を超えた全ての保健所の管内人口の合計が、
    東京都の人口全体の30%を超えた場合を指します。

    感染性胃腸炎とは、主にウイルスなどの微生物を原因とする胃腸炎の総称。
    原因となるウイルスには、「ノロウイルス」、「ロタウイルス」、
    「サポウイルス」、「アデノウイルス」などがあり、主な症状は腹痛・下痢、
    嘔吐、発熱など。「ロタウイルス」、「アデノウイルス」による胃腸炎は、
    特に乳幼児に多く見られるといわれています。




    ノロウイルスによる感染性胃腸炎は、ヒトからヒトへの感染と、汚染した食品
    を介しておこる食中毒に分けられ、次のような感染経路がある。
    ・感染した人の便や吐物に触れた手指を介してノロウイルスが口に入った場合
    ・便や吐物が乾燥して、細かな塵と舞い上がり、その塵と一緒にウイルスを
     取り込んだ場合
    ・感染した人が十分に手を洗わず調理した食品を食べた場合
    ・ノロウイルスを内臓に取り込んだカキやシジミなどの二枚貝を、
     生または不十分な加熱処理で食べた場合


    ウイルスを原因とする感染性胃腸炎への特別な治療法はなく、
    つらい症状を軽減するための処置が行われます。
    乳幼児や高齢者では下痢等による脱水症状を生じることがあるので
    早めに医療機関を受診することが望まれます。
    特に高齢者は、誤えんにより肺炎を起こすことがあるため、体調の変化
    に注意が必要となる。嘔吐の症状がおさまったら少しずつ水分を補給し、
    安静に努め、回復期には消化しやすい食事をとるよう心がける。

    感染性胃腸炎の予防で最も大切なのは手洗いと言われます。
    特に排便後、また調理や食事の前には石けんと流水で十分に手を洗う。
    便や吐物を処理する時は、使い捨て手袋、マスク、エプロンを着用し、
    処理後は石けんと流水で十分に手を洗う。
    また、カキなどの二枚貝を調理するときは、中心部まで十分に加熱する。
    (中心温度85度、1分以上の加熱が必要)



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    [ 2011年12月29日 10:33 ] カテゴリ:医療関連 | TB(0) | CM(0)
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