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    NPC1L1 コレステロールトランスポーター



    C型肝炎予防薬ができるかもしれません。

    コレステロールを吸収する際に働くたんぱく質「NPC1L1」が、
    C型肝炎ウイルス(HCV)感染を誘因する物質でもあることがわかりました。
    (広島大病院長 茶山一彰教授(消化器内科)の研究チーム)

    NPC1L1(Niemann-pick C1 Like 1 Protein)は、
    コレステロールトランスポーターと呼ばれ、ヒトでは小腸と肝臓の双方に発現している
    ことが分かっていました。


    NPC1L1の働きを妨げる薬剤は高脂血症治療薬として市販されており、
    茶山教授は「C型肝炎の新しい予防薬の開発が期待される」と話しています。

    HCVは、肝細胞表面にあるたんぱく質を「受容体」として結合し、感染する。
    受容体として報告されていた5種類の働きを妨げても感染が起きるため、
    別の受容体の存在が想定されていました。
    研究チームは、小腸粘膜内でコレステロールの吸収に働くNPC1L1が肝臓にもあり、
    受容体となっていることを確認。
    動物実験などで、市販の高脂血症治療薬でHCV感染が止められた。

    HCVは大別して7種類あるが、NPC1L1は全ての型に共通した受容体と判明。
    これまでの抗ウイルス剤は大半が個々の型に対応したもので、発見により新しい治療法を開発できる可能性がある。
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    [ 2012年01月09日 14:00 ] カテゴリ:医療関連 | TB(0) | CM(0)
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