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    iPS細胞で褐色脂肪細胞を作成



    肥満症治療への応用が期待される成果。
    iPS細胞を、脂肪を燃やす働きのある「褐色脂肪細胞」に変化
    させることに、米ハーバード大学などが成功しました。

    ヒトの幼児やいくつかの動物には、褐色脂肪または褐色脂肪組織と呼ばれる
    特異化した形の脂肪組織がある。
    主に首の周りと胸郭の大きな血管に位置し、脂肪酸を分解し、発熱することができる。
    この熱発生の過程は、寒さにさらされても、体を暖める為に震えたり、自らを暖かく保つ
    ための他の方法をとれない新生児においては、非常に大きな意味を持ちます。

    脂肪細胞には、褐色脂肪細胞と、脂肪を蓄える白色脂肪細胞の2種類があります。
    万能細胞の一種、ES細胞を白色脂肪細胞に変化させる技術はありましたが、
    褐色脂肪細胞に変える方法はありませんでした。

    研究チームは、人間のiPS細胞とES細胞を培養して、脂肪細胞に変化する前の
    状態にし、遺伝子の運び役となるウイルスを使って、脂肪への変化を促す遺伝子
    3種類を送り込みました。すると、褐色脂肪細胞に変化したということです。
    それらの褐色脂肪細胞をマウスに移植すると、元々の脂肪細胞と同様に定着したそうです。

    一般的に、褐色脂肪細胞が活発だったり、多い人は太りにくいとされています。
    肥満治療においても、大きな進歩となるかもしれません。


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    [ 2012年01月17日 22:19 ] カテゴリ:医療関連 | TB(0) | CM(0)
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