カブリIPMU

    東京大数物連携宇宙研究機構(IPMU)が、米国のカブリ財団から750万ドル
    (約5億7000万円)の寄付を受けると発表。
    IPMUは星や宇宙の成り立ちを研究しています。
    千葉県柏市柏の葉5−1−5。

    同財団は宇宙物理学や脳科学の分野で、米ハーバード大や英ケンブリッジ大など
    世界の有力大の15研究所を支援しているが、日本では初めて。
    記者会見した村山斉機構長は「世界の超名門クラブの仲間入りを果たした」と語った。


    財団が寄付で設立した基金の運用益で、アイデア段階の研究や採用にかかる費用などを賄う。
    IPMUは、国が10年間で100億円以上を支援する「世界トップレベル研究拠点プログラム」
    の研究機関の一つ。

    約80人の専任研究者の半数以上が外国人という異例の研究環境が売り。
    若手登用にも力を入れている。財団からこうした点が評価された。
    4月から財団の名前を冠した「カブリIPMU」に改称する。

    ベストセラー「宇宙は何でできているのか」の著作でも知られる村山機構長は、
    「国から資金が出ない、ぼやっとしたアイデアのような研究や、支援スタッフの雇用、
    研究者にスタートの際に支給する研究費など、柔軟に使いたい」と述べた。

    フレッド・カブリとは、ノルウェー人物理学者。
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    カテゴリー: 工学 | コメント 0 | トラックバック 0


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