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    肺腺がんの遺伝子の異常融合発見



    肺腺がんで、原因とみられる遺伝子の異常な融合を、国立がん研究センター
    の河野隆志研究所ゲノム生物学研究分野長らのグループが発見。
    米医学誌ネイチャー・メディシンで13日までに発表。

    肺腺がんは、日本人の肺がん患者の半数を占める。

    河野氏によると、日本人の肺腺がん患者319例を調べたところ、
    うち6例で本来結び付くはずのない遺伝子の「KIF5B」と「RET」が融合していた。

    融合によってできたたんぱく質の中にある酵素「キナーゼ」の働きが異常に強まり、
    肺腺がん細胞が増殖することが分かった。

    遺伝子の融合は後天的な影響とみられる。今回異常が判明したのはいずれも非喫煙者で、
    たばこ以外の要因が考えられる。

    キナーゼの働きを抑えると、がん細胞の増殖が抑制されることも確認。
    米国で甲状腺がんの治療薬として承認されている「バンデタニブ」で、
    同様の効果が見込まれるという。 

    バンデタニブはアストラゼネカの新規抗がん剤 。
    バンデタニブは、血管新生阻害作用と上皮細胞受容体チロシンキナーゼ(EGFR-TK)
    阻害作用を持ち、甲状腺髄様癌の増殖と進行を阻害する。


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    [ 2012年02月13日 06:22 ] カテゴリ:医療関連 | TB(0) | CM(0)
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