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    インフルエンザ増殖たんぱく質 F1ベータとは 



    インフルエンザウイルスは自身では増殖できないため、宿主(ヒトなど)
    の細胞に侵入して増殖し、広がる。

    インフルエンザウイルスが増殖する際に重要な役割を
    果たすたんぱく質を、東京大医科学研究所の河岡義裕教授
    のチームがヒトの細胞で発見。
    ウイルスの型によらず有効で薬剤耐性ができにくい抗ウイルス薬開発
    につながる可能性があるという。

    河岡教授と同研究所の大学院生、五来武郎(ごらいたけお)さんらは、
    感染したヒトの細胞を調べ、細胞表面にある「F1ベータ」と呼ばれる
    たんぱく質に着目。この量を減らすと、細胞から出てくるウイルスの量が減った。
    F1ベータを含むたんぱく質の複合体が、増殖したウイルスを細胞外に放出する
    手助けをしていると見ている。
    09年に大流行した新型(H1N1)など、どの型のウイルスでもF1ベータが
    増殖に重要な役割を担うことも確かめた。

    こうしたたんぱく質の存在は、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)などでは特定
    されているが、インフルエンザウイルスで特定したのは世界で初めて。

    「タミフル」などの治療薬は、ウイルス表面のたんぱく質の働きを抑えるが、
    ウイルスが変異すると効きにくくなる。
    河岡教授は「ヒトの細胞にあるたんぱく質を標的にすることで、
    より有効な治療薬の開発が期待できる」と話す。
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    [ 2012年03月06日 16:48 ] カテゴリ:医療関連 | TB(0) | CM(0)
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