記録帳

    気になることを記録
    記録帳 TOP  >  スポンサー広告 >  工学 >  150度で殺菌できる有機トランジスタ

    スポンサーサイト



    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    [ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

    150度で殺菌できる有機トランジスタ



    医療機器に使えるよう150度の高温で殺菌処理できる
    シート状の有機トランジスタを開発。

    開発したトランジスタは、約10センチ四方で0・08ミリの薄さ。
    柔らかいフィルムの上に、半導体の性質を持つ熱に強い有機材料や、
    アルミの電極で回路をつくり、フィルムで覆った。

    回路に使う絶縁体に、高分子が規則正しく並んだ厚さ2ナノメートル
    の膜を開発。
    高温になっても穴が開かずに絶縁性を保たせることに成功した。
    トランジスタを150度の温度に20秒間さらしても、電流の
    オンオフなどの電気特性にほとんど変化はなかったという。

    薄くて曲げられるため、心臓ペースメーカーを小型化できるほか、
    体内埋め込み型の新たな医療機器や初期のがんを検出できる薄膜
    センサーなどに応用が期待される。

    東大大学院工学系研究科の染谷隆夫教授は
    「5年後を目標に臨床試験に移りたい」と話している。 

    2ボルトの低電圧で作動するため、人体に装着したり体内に
    埋め込んだりしても安全。
    カテーテルの表面を覆えば、カテーテル全体で血圧や体温、酸素濃度など
    を計測することも可能になる。
    染谷教授は「生体内ですり減らないことや、長期間壊れないのを確かめる
    のが実用化への課題」としている。

    関連記事

    [ 2012年03月07日 02:34 ] カテゴリ:工学 | TB(0) | CM(0)
    コメントの投稿












    管理者にだけ表示を許可する
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL

    スポンサーリンク
    記事情報
    スポンサーリンク2

    全記事表示リンク
    Tree-CATEGORY
    カウンター
    ad3
    スポンサードリンク


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。