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    キチマダニが真空で生存



    キチマダニは鳥類が好きで、鳥に取りつくことが多いのですが、時には人にも取りつきます。
    マダニ類の生息調査を行う場合、ネル製の90×90cmほどの布を、地面を這わせるように
    引き摺ってマダニを採集します。
    キチマダニは最も春早くに採集されるマダニです。
    のキチマダニが厄介なのは日本紅斑熱のリケッチアを持っている場合があり、
    日本紅斑熱の流行に関与していることが疑われています。
    日本紅斑熱は、つつがむし病と同じく発熱と発疹を伴う感染症で、
    年間40人ほどが春から秋に千葉県以西で発症しています。

    金沢医大と大阪大などの共同研究グループが、真空状態でもダニが
    生きられることを電子顕微鏡での観察で発見したことが15日、分かった。
    真空状態での生存確認は世界初といい、宇宙技術などへの応用が期待できるという。
    研究成果は14日付の米科学誌「プロスワン」オンライン版で公開された。

     石垣靖人・金沢医大准教授によると、研究で使用したのは、観察対象に
    電子線を当て、反射してきた電子から得られる像を観察する「走査型電子顕微鏡」。
    電子線は空気に遮られるため、観察対象を真空状態の容器に入れる必要があり、
    生きたままの生物観察は不可能とされてきたという。

     研究グループは生きた状態での観察法を模索し、石垣准教授が10年秋、
    金沢市近郊の山で採取したダニの一種「キチマダニ」(体長約1ミリ)
    が真空容器内で動いていることを発見。走査型電子顕微鏡にかけ、約30分間、
    キチマダニが足の節を曲げたりする様子の撮影に成功した。
    キチマダニは実験後も約2週間、空気のある中で生きていたという。

    キチマダニは鳥類が好きで、鳥に取りつくことが多いのですが、時には人にも取りつきます。
    マダニ類の生息調査を行う場合、ネル製の90×90cmほどの布を、地面を這わせるように
    引き摺ってマダニを採集します。
    キチマダニは最も春早くに採集されるマダニです。
    のキチマダニが厄介なのは日本紅斑熱のリケッチアを持っている場合があり、
    日本紅斑熱の流行に関与していることが疑われています。
    日本紅斑熱は、つつがむし病と同じく発熱と発疹を伴う感染症で、
    年間40人ほどが春から秋に千葉県以西で発症しています。
     自然を満喫するのにも、危険に対する心構えが必要でしょう。
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    [ 2012年03月17日 05:16 ] カテゴリ:物理学 | TB(0) | CM(0)
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