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    2012 世界フィギュア選手権の記録



    男子の順位
    1: パトリック・チャン (カナダ) 266.11
    2: 高橋大輔 (日本) 259.66
    3: 羽生結弦 (日本) 251.06
    4: ブライアン・ジュベール (フランス) 244.58
    5: フローラン・アモディオ (フランス) 243.03
    6: ミハル・ブレジナ (チェコ) 239.55
    7: デニス・テン (カザフスタン) 229.70
    8: ジェレミー・アボット (米国) 226.19
    9: ハビエル・フェルナンデス (スペイン) 225.87
    10: サミュエル・コンテスティ (イタリア) 224.89
    11: 小塚崇彦 (日本) 218.63
    12: アダム・リッポン (米国) 216.63
    13: 宋楠 (中国) 216.33
    14: ケビン・レイノルズ (カナダ) 216.33
    15: ケビン・バン・デル・ペレン (ベルギー) 214.04
    16: トマシュ・ベルネル (チェコ) 210.66
    17: セルゲイ・ボロノフ (ロシア) 210.04
    18: アルトゥール・ガチンスキー (ロシア) 205.06
    19: ミーシャ・ジー (ウズベキスタン) 186.41
    20: ペテル・リーバース (ドイツ) 184.13
    21: クリストファー・カルザ (フィリピン) 184.10
    22: ビクター・パイファー (オーストリア) 182.54
    23: キム・ ルシーヌ (モナコ) 181.37
    24: ハビエル・ラヤ (スペイン) 167.48

    チャンが逃げ切って連覇を果たした。
    フリー終盤にミスが出たものの、底力発揮で日本勢のワンツーフィニッシュを阻んだ。
    冒頭に4回転トーループを単独と連続ジャンプで2度成功させた。
    最後のジャンプは2回転半で着氷が乱れたが、「僕はいつも奇妙なジャンプをしてしまう」。
    精神的に余裕があった。
    ライバルの高橋、新鋭の羽生と日本勢2人を抑え、指定席のように表彰台中央へ。
    「リラックスして、落ち着いてできた」と振り返る。
    SPと合わせて4回転を3度試みた王者が、普段通りの滑りで栄冠を手にした。

    頂点を争うのにふさわしい演技だった。高橋は冒頭の4回転トーループを決め、
    ゆったりとブルースに浸った。
    王者チャンには届かず、2年ぶりの王座奪回こそならなかったが、
    「いいパフォーマンスができた。ほっとした」と話した。

    2月の四大陸選手権でチャンに大差で敗れ、その後、地元で徹底的に滑り込んできた。
    多いときで1日約5時間。
    演技を最後まで通し、本番を意識した。
    体力面に関しては、大会を前に「大丈夫。心配はない」と自信を見せていた。

    技術や表現力ではライバルに引けをとらない。バレエに取り組んで新境地を開き、さらに自信を深めた。
    しかし、疲れがたまるフリーの終盤の安定感で劣っていると感じ、その差を埋めようとしてきた。

    この日は、終盤に入っても滑りは衰えなかった。ジャンプが次々と決まる。
    最後の3回転フリップで着氷がわずかに詰まったが、得意のステップでは巧みな足さばきで観衆を魅了した。
    連覇を果たしたチャンとは6.45点差。今季は4連敗で一度も勝てなかったが、背中は見えてきた。
    ソチ五輪を見据えた3年計画の1年目。「基本を見直し、前向きにスケートをできるようになった」。
    五輪まで2年。さらに進化する余地は、まだ十分にある。


    女子順位
    1: カロリーナ・コストナー (イタリア) 189.94
    2: アリーナ・レオノワ(ロシア) 184.28
    3: 鈴木明子 (日本) 180.68
    4: アシュリー・ワグナー (米国) 176.77
    5: 村上佳菜子 (日本) 175.41
    6: 浅田真央 (日本) 164.52
    7: 張可欣 (中国) 157.57
    8: バレンティナ・マルケイ (イタリア) 150.10
    9: クセニア・マカロワ (ロシア) 149.48
    10: エレネ・ゲデバニシビリ (グルジア) 149.20
    11: ビクトリア・ヘルゲション (スウェーデン) 148.54
    12: イリサ・シリテ (フランス) 148.18
    13: エレナ・グレボワ (エストニア) 144.28
    14: ジェナ・マコーケル (英国) 143.84
    15: ソニア・ラフエンテ (スペイン) 140.24
    16: アメリー・ラコステ (カナダ) 138.60
    17: ナタリア・ポポワ (ウクライナ) 136.36
    18: ユーリア・トゥルッキラ (フィンランド) 135.56
    19: ポリーナ・コロベニコワ (ロシア) 129.98
    20: サラ・ヘッケン (ドイツ) 129.20
    21: カースティン・フランク (オーストリア) 126.17
    22: アリッサ・シズニー (米国) 124.00
    23: ロミー・ビューラー (スイス) 116.21
    24: アリサ・ミコンサーリ (フィンランド) 110.40

    コストナーがついに頂点に立った。
    フリーをそつのない演技でまとめ、SP3位から逆転。
    10度目の世界選手権で念願を果たし、
    「心の中ではチャンスがあると思っていたが、やっと夢がかなった。言葉では言い表せない」と感激した。
    今季はグランプリファイナル、欧州選手権も制して6戦4勝。
    見栄えのする長い手足と高いスケート技術を持ち、才能は早くから注目されていたが、
    シニア10年目の25歳でようやく花開いた。「それだけの時間が必要だった。
    毎年いろんなことを学んで、きょうが私の日になった」と、たどってきた道のりを思った。

    鈴木はフリーの終盤に3回転ルッツを失敗。
    一番の課題をクリアできなかった心残りを感じながら、表彰台に乗った。
    「最後の最後まで私らしい」。
    そう言って浮かべた表情は、晴れやかな苦笑いだった。
    最後まで、しんが強かった。
    現地入りしてからの公式練習も黙々と。調子に波があっても気にしなかった。
    「何百回とプログラムの練習をやってきた。自分がやりたいスケートを突き詰めてきたんだから」。
    積み重ねてきたものを信じた。

    昨年の世界選手権に出られず、その悔しさが出発点だった。
    「何かを変えなくてはいけなかった。がむしゃらに、前へ進もうと」。
    今季新たに取り組んだ連続3回転をSPで成功させた。
    今大会へ向け、妥協を排し、徹底的に仕上げてきた。

    2年ぶりの大舞台に懸けてきたから、完全燃焼できれば、
    今大会を競技生活の集大成にしてもいいと思っていた。
    うれしかった銅メダルと、心に引っかかる最後のミス。
    「どこからでも人間は成長できると信じてきたから、メダルがある。これからも進化できると信じたい」
    と言った。遅咲きの27歳は、努力の人。まだもう一段も二段もステップアップできる可能性がある。

    浅田のフリーはジャンプがまともに入らず、4分間は長かった。
    冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が抜けて1回転半になり、全てが崩れた。
    2年ぶりの制覇を目指した戦いは、失意の6位。
    「何をしていたのかなという感じ」。表情はうつろだった。
    現地入りしてから調子を落とした。大技は公式練習でもほとんど決まらず、SPでも回転不足。
    「調子が上がらず、気持ちが動揺してしまったかもしれない」と確かな自信はなかったが、
    世界選手権のために調整してきたから、外せなかった。
    こだわる気持ちは、佐藤信夫コーチも大切にしている。
    「日本での練習で調子が良かったので、取り上げるのはなかなか(難しい)。何とかしてやりたかった」
    と、浅田の意志を受け入れた。
    公式練習からまずまずだったフリップ-ループの連続3回転は、入れなかった。
    この連続ジャンプも大きな得点源になり得るが、トリプルアクセルを優先。
    大技への思いが強過ぎて失敗が尾を引き、連鎖的に演技が崩れた。
    「力を全然出し切れていない」と振り返ったが、こだわっている大技だけでなく、
    幅を広げたジャンプや高い表現力を、もう少し信じられればよかったかもしれない。 

    SP2位の村上はジャンプのミスが響いて順位を下げた。
    終盤のダブルアクセルが2度も1回転半に。
    回転不足や踏み切り違反もあり、「足が震えた。滑り自体は良くなっており、ジャンプの確率が課題」と、
    足りないものを実感した。
    初出場の昨年は8位。今年は6位以内が目標で5位だったが、
    「フリーでもう少し良ければ表彰台に乗れたと思うので、心残りはある」。
    今季は序盤に靴が合わずに悩み、終盤は体調不良も。
    「人生で一番つらかったシーズン」を乗り越えた先のチャンスだっただけに、つかみたかった。
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    [ 2012年04月01日 13:30 ] カテゴリ:気になる人 | TB(0) | CM(0)
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