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    IBMが開発した人工知能ワトソン(Watson)



    CPUとしてIBM POWER7を使ったPOWER 750サーバー。
    メモリは15TB、2880個のプロセッサー。
    80 TFLOPSの計算速度を持ち、10台のラックに収められている。
    小規模なスーパーコンピュータと言える。
    OSはLinux。
    100万冊の本に匹敵する2億ページものデータを保存し、3秒以内に200万ページを
    調べ答えを出すことができる。
    データには本や事典の他に映画の台本まであるという。
    おもしろい特徴として、ワトソンはインターネットに接続されていない。
    答えを探すことができるので不公平だという理由。

    ワトソンが既存の人工知能と比べて優れている点は、クイズの問題が
    人間の言葉で出題され、それに対して人間の言葉で答えを返していることだ。

    2011年2月14,15,16日に放映されたアメリカのクイズ番組ジェパディで、
    IBMの人工知能ワトソンが二人の人間のチャンピオンに勝利した。
    その二人とは74連勝して250万ドルを獲得したケン・ジェニングスと、
    史上最高の325万ドルを獲得したブラッド・ラターである。


    ワトソンの学習方法には、機械学習が採用されている。
    機械学習とは、人工知能における研究課題の一つで、人間が自然に行っている
    学習能力と同様の機能をコンピュータで実現しようとする技術・手法のことである。

    機械学習のアルゴリズムは大きく分けて以下のように分類される。
    ・教師あり学習
    ・教師なし学習
    ・強化学習

    ある程度の数のサンプルデータ集合を対象に解析を行い、そのデータから有用な規則、
    ルール、知識表現、判断基準などを抽出する。なおデータ集合を解析するので統計学との関連が深い
    とされる。

    機械学習は検索エンジン、医療診断、スパムメールの検出、金融市場の予測、
    DNA配列の分類、音声認識や文字認識などのパターン認識、ゲーム戦略、ロボット、
    など幅広い分野で用いられている。
    応用分野の特性に応じて学習手法も適切に選択する必要があり、様々な手法が提案されている。



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    [ 2012年06月08日 06:57 ] カテゴリ:工学 | TB(1) | CM(0)
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    CPUとしてIBM POWER7を使ったPOWER 750サーバー。メモリは15TB、2880個のプロセッサー。80 TFLOPSの計算速度を持ち、10台のラックに収められている。小規模なスーパーコンピュータと言える。OSはLinux。100万冊の本に匹敵する2億ページものデータを保存し、3秒以内に200万...
    [2012/06/09 20:05] まとめwoネタ速neo
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