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    HMGA遺伝子とは



    脳の神経細胞をつくる幹細胞の働きは胎児期にほぼ終わり、
    出生後しばらくしてから事故や病気で脳を損傷すると
    元の状態には戻らないと考えられてきた。
    後藤教授は「神経の再生医療の実現につながる成果だ」としている。




    生きたマウスの脳内で新たな神経細胞をつくることに、
    東京大分子細胞生物学研究所の後藤由季子教授のチームが
    マウスの実験で成功した。
    15日付の米科学誌ネイチャーニューロサイエンス電子版に発表。

    2005年度~2012年度 : 東京大学 / 分子細胞生物学研究所 / 教授
    1999年度~2005年度 : 東京大学 / 分子細胞生物学研究所 / 助教授
    1994年度~1995年度 : 京都大学 / ウイルス研究所 / 助手

    チームは、胎児の脳の神経幹細胞で活発に働き、出生後すぐに働かなくなる
    「HMGA」という遺伝子に着目。
    生後数日のマウスの大脳にある神経幹細胞にHMGAが働き続けるようにする
    遺伝子を導入すると、失われていた神経細胞をつくる能力が復活することを確認した。


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    [ 2012年07月16日 12:13 ] カテゴリ:医療関連 | TB(0) | CM(0)
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