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    放射性物質、放射能、放射線・・・



    物質が放射線を出すとき、その物質は放射能を持つという。
    原子炉を運転すると、放射能を持った物質が大量に発生する。

    核燃料(プルトニウムやウラン)を核分裂させてエネルギーを
    得るには、中性子を吸収する必要がある。

    核燃料の原子核が核分裂した際に、複数の中性子が発生し、
    その他の核燃料が核分裂の連鎖反応を起こす。

    核分裂後は不安定な状態から安定した状態(よりエネルギーが低い状態)
    に遷移するときにアルファ線、ベータ線、ガンマ線が放出される。
    これが放射線と呼ばれているもの。だそうです。

    よくニュース等で
    アルファ線は紙を透過しない。
    ベータ線はアルミなどの薄い鉄板を透過しない。
    ガンマ線は鉛や厚い鉄板を透過しない。
    中性子は水やコンクリートを透過しない。
    ※透過力はアルファ線<ベータ線<ガンマ線<中性子

    といった情報が提供されています。
    中性子線は水に含まれる水素原子と衝突させてエネルギーを吸収させるそうです。
    ホウ素を混ぜるのはホウ素の中性子吸収能力が高いという特徴利用している
    のでしょう。

    さて放射性物質ですが、放射能(力)をもつ物質の総称のようで
    避難範囲が円で20Km、30Kmといわれていますが、チェルノブイリ
    原発事故の事例から風向きが最も影響することが分かっています。
    つまり風下にいるのが最も被曝する可能性が高いということです。

    放射性物質の量や除去方法などが報道されています。
    放射性物質は総称ですので、特定された物質では無いと思われますが
    なぜ、問題ないと言えるのか理解に苦しむ。。。

    物質を蔑ろにして放射能の強さと被曝量だけを判断基準にして人体へ
    の影響の有無を決めていいのだろうか?

    放射性物質が体内に入った場合、物質により体内で集まる場所が
    異なり、弱い放射線であっても部位に集中するため、危険度はかなり
    高いと思われる。


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    [ 2011年03月20日 18:04 ] カテゴリ:東日本大震災 | TB(0) | CM(1)
    体内被曝が危険な理由
    通りすがりで失礼します。
    内部被曝が危険なのは、放射線量が線源からの距離の二乗に反比例するからだそうです。
    つまり、体内に入ると、遺伝子の極近傍で放射線が発生するために、被曝リスクが二乗で増すということになります。ヨウ素131が甲状腺に集まることで、甲状腺がんのリスクが高まるということですね。
    さらに、ヨウ素131は半減期が8日間=体内にあるうちにどんどん崩壊して放射線を出すのがいやらしいです。
    [ 2011/03/24 09:50 ] [ 編集 ]
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