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    代表的な回路素子について



    回路の問題でよく出る代表的な回路素子について

    1.抵抗(R)
      抵抗は、電源が出すエネルギーを消費して熱エネルギーに変える働きを持つ。
      電気回路中での抵抗の働きは、電圧や電流の大きさを調整するために用いられる
      場合が多い。
      
    2.コンデンサ(C)
      コンデンサは電力を消費することはなく、電源のエネルギーを蓄える働きをする
      素子である。
      正の電荷と負の電荷を向き合わせた静電誘導という原理でエネルギーを蓄える。
      このため、コンデンサは静電エネルギーを蓄えると言われている。
      コンデンサが動作するときは静電エネルギーの出入りが発生する、出入りの時間
      を利用して、コンデンサは、電気の波形を遅らせる働きに使えるのである。
      蓄えることを利用したのが、メモリである。
      
    3.コイル(L)
      コイルは電流を流すことによって磁界を発生させる素子。
      磁界(電磁エネルギー)を蓄えることによって、コイルは回路素子として動作
      する。コイルもコンデンサ同様、電力を消費することはない。

    1~3はすべて2端子回路素子である。
    ちなみにコイルを2つ用意し、その間を磁気的に結合した4端子回路にトランス
    がある。

    電源とRLCなどで構成される回路は入力電源のエネルギーを消費するだけであるので
    受動回路と呼ばれている。

    直流回路を構成する回路素子は直流電源と抵抗だけと考えてよい。
     
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    [ 2011年01月04日 22:25 ] カテゴリ:工学 | TB(0) | CM(0)
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