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    自家造血幹細胞の採取について



    造血幹細胞は血液中の細胞である白血球などの源となる細胞で骨髄などに存在しています。

    採取に関しては国立がん研究センター(造血幹細胞の採取方法)で解説されています。


    日本造血細胞移植学会と国立がん研究センターは
    原発復旧作業に従事している作業者の方々を対象に
    ・作業前(被ばく前)の造血幹細胞を採取する。
    ・万が一、作業者が被ばくした場合、事前に採取しておいた造血細胞を移植使用する。
    ・メリットとして、合併症のリスクが低減、早期回復が期待できる。治療費も抑えられる。
    と提言しています。

    上記の内容ではデメリットは考えにくいです。
    しかし、本来、安全規制を行うはずの安全委は不要と判断しました。

    不要と判断した理由は産経新聞の発表によると
    (1)作業員にさらなる精神的、身体的負担をかける
    (2)国際機関での合意がない
    (3)十分な国民の理解が得られていない-ことを挙げている。

    という理由です。
    理解不能です。。。

    茨城県東海村の臨界事故では、作業員2人が他人の造血幹細胞の移植を受けた
    にもかかわらず死亡した。という事実があります。

    ここは正しい政治判断に期待します。


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    [ 2011年04月03日 13:14 ] カテゴリ:東日本大震災 | TB(0) | CM(0)
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