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    檀家と葬儀について



    日本では葬式を仏教方式で行う場合が多い。
    戒名料や読経料、会場代、花代・・・というお金が必要になる。
    葬式後も火葬代、場合によっては墓代まで。
    しかもまだまだ続く。。。
    初七日、四十九日、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌など。

    故人を偲ぶのは残された親族の交流の場としては大切だと思うが、
    そもそもなぜ葬式や法要が重んじられるようになったのか?

    まずは「寺請制度」というのに着目してみた。
    寺請制度は江戸幕府が作った制度で、当時、キリスト教の
    弾圧のために作られたらしい。
    この制度は身分や職業に関係なく、近所の寺に住民登録させる
    というもので、住民は年一回、家族一覧を寺に提出することを
    義務付けられたという。寺は届けでを台帳にまとめて村役人に
    提出するということで機能をしていた。
    また、寺請証文を発行し、結婚、出稼ぎ、旅行など移動時には
    証文を発行してもらい、住民はそれを持ち運ぶ必要があった。
    以上が、檀家と檀那寺(寺檀制度)の経緯であり、幕府が人民
    を支配する目的で出来上がったということになる。

    この制度が発端で、いつの間にか、寺の諸費用は檀家負担となり、
    寺の行事、年忌は2回(家と寺)など、寺側が有利な決まりごと
    が決められた。これらは幕府が決めたことではないが黙認されて
    いたらしい。

    葬式についても、仏教でなくてはいけないと決めたのは江戸幕府
    である。統治の手段に利用したのであるが、現在に至っては、
    寺、葬儀屋、教団などの資金源になっているらしい。
    また、お坊さんが亡くなられた人(檀家)を確認することで
    仏教以外の信仰の有無を確かめて役人に報告するという役割も
    兼ねていたらしい。

    そもそも、釈迦の教えは葬式などには触れていない。
    苦しみを定義し、苦しみをなくす道筋を示したのである。

    という内容を知り、お寺への見方が変わってしまったが、400年
    程続いてきた伝統も大切したいという気持ちもあったりする。



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    [ 2011年01月05日 21:14 ] カテゴリ:その他 | TB(0) | CM(0)
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